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To LOVEる―とらぶる― コミック 全18巻 完結セット (ジャンプコミックス)To LOVEる―とらぶる― コミック 全18巻 完結セット (ジャンプコミックス)
(2011/08/16)
矢吹 健太朗

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先ほど、こちらで袴田めらさんのことを書きました。
二つ目はこちら、To LOVEるシリーズで今ではダークネスがやっていますが、
これはえちいので結構スレで話題になっており、同人誌では美柑が圧倒的に多いのですが
実は漫画自体は読んだことがなかったので、一気読みしてしまいました。

といっても数日前から読んでいるのですけれどね。
リト君についてはここで語ります。彼には時々イライラする部分もあります。
モモやララが積極的に女としてせめているんだから、同人誌みたく積極的にいけよ。

お前それでも男かよ。と思う部分も感じるのですが、まあ奥手なのがいいところが一つ。
後、春菜を一途に思っているところを感じさせるのがいい。

あ、でも個人的に自分が一番キャラとして好きなのはナナです。
胸が小さいコンプレックス、世間ずれしていないところがいいですね。
というより私自身が双子百合が一番百合の中で好きであり、
モモが目立つとあまり目立たないナナの方が気がかりになったのが大きな要因ですが。

で、ダークネスの方じゃナナと友達のメアが演出で百合しています。

今日、ダークネスの方を一気読みして、百合描写普通にあることに驚きました。
メアが一人でいるところに対してナナが話かけてくる。
そして6巻目、こちらですね。

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)
(2013/03/19)
矢吹健太朗、長谷見沙貴 他

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こちらでメアの正体がナナにばれて、ナナがリトに気持ちをぶつけた後、
ナナが覚悟してメアに自分の気持ちをぶつける。
ここらって思いっきり女同士の友情と懐の温かさが出ていいですね。
抱き着くところなんか、人によっては百合を感じたのではないかと。

とらぶるシリーズは基本、リトが得するような仕組みになっているので、
百合的な部分はありませんが、それでもモモが絡んだり絡まれたり。
というのはありますし、個人的に百合描写? でお勧めなのがナナモモの風呂場での喧嘩です。

というかあれが双子姉妹の中で輝いていて好きなのです。
ということで後1か月もしないうちに最新刊が出るようですが、
そこらは少年漫画バトルを繰り広げている展開で、とあるブログの感想を読むと
かなり不評らしいですね、戦闘は。日常だけやってればそれでええんやって意見が多かった。

男でえちいの楽しみにしている人からすると、気持ちはわかります。

でも私はむしろ日常より戦闘描写の方が面白く読めました。
何しろダークネスじゃないほうのとらぶるでララが活躍してくれるのが何よりうれしい。
といってもおいしいところは妹たちに取られますが。

まあ、変わっているんでしょうね。
ということで、ナナメアの友情は結構百合ものとしてファンタジー路線だと
普通にありそうな展開なので、読んでみてください。


To LOVEる-とらぶる- ダークネス コミック 1-10巻セット (ジャンプコミックス)To LOVEる-とらぶる- ダークネス コミック 1-10巻セット (ジャンプコミックス)
(2014/04/04)
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