ゆり⇔ふた

包茎彼女　※　R-18



基本的に性行為部分はこちら(R-18)を参考にしていただきたいのですが

あえてこちらでも紹介したのは百合がメインだからです。
百合、すなわち性行為するにしてもただやりたいからやるだけでなく
きっちり相手のことや自分らの心の問題を考えたうえでやっている。

なんであなたは皮をさっさとはいでしまわないのか。
自分ははいだほうが気持ちいいんだ。
何があってあなたは皮を付けたままでいるのか？

ちょっと不満があるんです。
でもって性行為をしながら皮をはぐのかはがないのか。
そこが焦点となっているのがポイントです。

百合の楽しみの一つに友達同士のすれ違いがあります。
すれ違いをどうやって解消していくのか。
その流れはきっちり自分が納得できる形なのか。

作者のルート十二面体さんは性行為の中に百合を見出しており、
なかでもふたなり性行為の中における百合に焦点を当てています。
ただ気持ちいいから何も考えずにやってしまう。

そういう男目線のふたなｒでなく
「ふたなり」そのものに対してどんなコンプレックスがあり、
どんな葛藤があるのか、ふたなりなんておおっぴろげていえるわけがない。
その葛藤はこちらで楽しむことができます。

＞＞　R-18　目隠しとウソ


ということで今回も女同士の心の機微にふたなりが使われているだけなので、
ぜひ、ふたなりの意味、およびふたなりに悩む二人の女の子の葛藤を堪能してみてください。

包茎彼女　※　R-18



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皆さん、回答ありがとうございます、どんどんお願いします。

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