ゆり⇔ふた

ゆり⇔ふたにお越しいただき
ありがとうございます。


※　フェラチオが教えてくれたこと



フェラチオって口だけが勝負ですよね。
男女セックスものなら必ず出る。
ということでフェラチオは拳法でいうところの


弱い力で相手の力を利用して、彼をねじ伏せる。


実はこの考え、いろんなところで利用できます。
問題は相手は誰なのか。
そして相手の力とはこのとき、何を意味するのか？

ちょっとれず⇔ふたを例にとってお話ししましょう。
れず⇔ふたでまずつかむのが

レズ、ふたなりを扱っているということです。
ということはここにお越しいただく人は少なくとも
レズ、ふたなり(女同士のエッチ)に興味あります。

ここまではいいですね。
相手は誰なのか→女同士のエッチに興味ある人

では女同士のエッチで具体的に
どういうところが見たいのか。

これもありとあらゆる手で知れば、
「ああなるほど、読む人はこれを求めているのか」
とわかるようになります。
(私がやりたいこととみんな違うのが面白い)

そしたらあとはそこを埋めつつ
さらに読み手の期待以上のことをしていけばいい。


言葉でいうのは単純ですが、
問題は読み手の期待以上、すなわち相手が思っている
以上のことをこっちが出さねばならないということです。


ちなみにあなたが現在、何らかの仕事をしているなら
相手は上司です。
あるいは小売店をやっているなら毎日やってくるお客様です。
さらに今働いていないなら自分の親、恋人です。


そして彼らは今、何を求めて店にやってきたのか。
あるいは上司ならあなたにどういう仕事を回したのか。

そこについて、あなたがすべきことは
仕事を全うにこなすのは当たり前です。

でも、これじゃあ足りない。
なぜなら上司、あるいはお客様が予想していなさそうな
事態(アクシデント)がやってくるから。


で、あなたのすることはこの予想外の事態を先回り
して、とっとと解決していくことです。
そうすることで「予想外」のことが生まれます。


ということで明日は土曜日ですね。
常に相手はあなたに期待をしています。
でもってあなたが相手の期待に応えるのはもちろん、
相手が期待していないことすらを先読みして、
それを解決する。

そしたら相手はあなたに感動してしまいます。
なので、もしリストラなどで不安におびえているのでしたら
相手(仕事の依頼人・お客様)の仕事内容において、
未来を先取りして問題を解決してみてください。


これから先、絶対求められるのが
未来を先取りする問題解決能力なので。


ちなみに未来を先取りする問題解決力
を鍛えるのは簡単だけれど、習慣化しないとだめっす。


フェラチオありますよね。
あなたがAV女優だとして、監督から頼まれますね。


「時折カメラに目を向けて、フェラチオしてほしい」


もちろん、あなたはそれをします。
さてここで問題。




この後、監督が言いそうな頼まれごとはなんでしょう？
この後、監督が喜びそうな頼まれごとはなんでしょう？


ぜひ、先取りして考えてみてください。
ちなみに監督は誰でもいいので適当に
思い浮かべてみてください。


目的はただ一つ。
監督が「お前すげえよ」と言ってくれることです。



ということで、この問題の答えはありませんが、
こういう問題に答えようと訓練をすることで、
未来の問題解決力が鍛えられます。

それでなくてもこれから先、仕事が大変になる時期です。
私はあなたのそばに直接行けませんし、
お話しすることもできませんが、

ここで書いたことをちょっとメモするなりして、
真剣に向き合ってみてください。


あなたが自分から仕事を辞めるならまだしも、
無理やり仕事を辞めさせられて路頭に迷って
もらいたくないので。

それどころかれず⇔ふたを通して
あなたの商売繁盛や昇進を目論んでいるので。

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